
シェアハウスとは、木造一戸建をリノベーション(再生)・リフォームし、リビング・ダイニング・バス・トイレ・洗面所などを共有で利用し、プライベートは個室を利用する、ひとつの空間をみんなで分け合って住む一戸建住宅の事です。
プライベート空間を確保しつつ1Rに住むよりも広いリビング・バス・トイレ・洗面所を利用する事が出来ます。
家具・家電等が備え付けられており、敷金・礼金・更新料がなく、デポジット(保証金・契約事務手数料)と家賃のみで入居出来ます。
庭や屋上など、マンションの一室では条件が難しい設備の提供ができ、駅までの距離や周辺環境次第では大きなアドバンテージとなります。
また、リノベーションする際に水回りやキッチンなどをオール電化に変える事が可能なのは一戸建の特徴といえます。
シェアマンションとは、RC(鉄筋コンクリート)やSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)構造で造られたマンションの一室をリノベーション(再生)し、リビングやダイニング、バス・トイレなどを共有で利用し、各個室を賃貸で居住するタイプのマンションです。
2LDK以上のマンションを、各部屋毎に貸し出すルームシェアスタイルの賃貸で、賃料をワンルーム水準に抑えながら、LDKのゆとりある間取りや設備を提供する事が出来ます。
また、「条件が良く割安な部屋に住みたい」・「友人と暮らしたい」というニーズをもつ20~30代の社会人・学生を中心に人気を集めています。
マンションならではのオートロックシステムなど管理体制が充実していることや、駅から近いなどの立地面を優先したい方にオススメです。
物件の条件にもよりますが、都内で5~10万円程度です。
敷金・礼金・更新料・保険料が発生せず、1Rやマンスリーマンションより割安な条件となっています。
光熱費等は別途定額、もしくは頭割りで請求します。
外国人向けのシェアハウスが一般的ですが、認知度が高まるにつれ日本人の利用者が増えています。
中心は20~30代の社会人・学生で、通常のシングル向け賃貸マンションと変わりありません。また、転職による上京や出張などで利用する入居者もいます。
利用者の7割弱が女性で、男性に比べて所得が低く家賃負担を少しでも軽くしたいと考える人が多い事や、男性よりも一人暮らしの危険性が高く大勢で暮らした方が安全だと考える人が多いようです。
日本ではまだまだ一般的ではないですが、海外では一般的な生活スタイルとなっています。
さまざまなメリットがあるシェアハウス住居は、新しい生活スタイルとして20代の間で広がりつつあります。

















